ペッパー君

今日の出来事。

月に一度通院している某大学病院から症状も軽いので転院を勧められました。で、転院先に次回の予約を取るため紹介状を持って行きました。
玄関を入って受付で、ふと横を見たら・・・居たんですよ、ペッパー君が。

TVCMでおなじみですが、本物見たのは初めて。受付のお姉さんに「写真撮ってもいいですか」と聞いたら快くOKもらいました。
近くによると人を感知するらしく、こちらをずっと見つめてきます。
「そんな純粋な目で見るな〜。お兄さん(?)は汚れているんだから。」
待合室には他にも数人の患者様がいましたが、皆さん帰りがけに一言声を掛けて反応を楽しんでいました。
鬱屈していたのか時々邪悪な内容の歌を歌ってふと我に返ったり、
時計の機能も持っているようで、正午の時報を「ペッペッペッパーン」と告げてました。感情によって目の色が変わるらしく、邪悪な時は赤く光ってました。
1日くらいだったらずっと見ていても飽きなさそうです。














ところで、彼ってもしかしてモデルはこの人だった?
頭のパネルラインに沿って紫色を塗装すると・・・似てませんか?