ビルケンシュトック

調剤室の中で履く上履きが傷んできたので、サンダルを新調することにしました。
今までは「どうせ消耗品だから…」とあまり値のはらないものを選んでいたのですが、履き心地が格段に良い、という話を聞いて、ビルケンシュトックを選んでみました。

ビルケンシュトックを履いている方はご存知かと思いますが、インソールにコルクが使用されており、履いている間に段々と自分の足に馴染んでくるそうです。


リーフレットは、本国ドイツ語と英語で。
冒頭から「Congratulations」「The right choice」とは、日本人の感覚からはちょっと苦笑いです。



今年はちょうど240年目だったんですね。


白衣に合わせてホワイトをチョイスしました。
日本製のサンダルと比べるとインソールが硬めで、今は、これが本当に足に馴染んでくるのかなぁ?という感じです。
これからの変化を楽しんでいきたいと思います。