例幣使街道

 ここ1年位、私用・公用で例幣使街道を走ることが多くなりました。
10月9日、昼過ぎに鹿沼から栃木市へ向け移動中、西方町の普段は歩行者を見かけることがほとんど無いような場所で、前から高校生の校外学習のような団体さんが。近づいてみたら、U字工事の二人と、ロケのスタッフの方たちの一団でした。後で彼らのブログをチェックしたらTV東京の番組ロケだったようでした。その番組は先週土曜に放送、「黄色い車が映っていたら嬉しいな〜。」と思って録画しましたが、都賀町から道の駅「にしかた」までの間がスッポリと編集落ち(そもそも人が歩いてないような場所だから仕方ないか・・・)、速攻で録画を削除しました。
 
 夏に車を買い替えてから、以前に比べて乗り心地が良くないと感じ、よくよく考えたら、例幣使街道にマンホールがやたらと多いことに気づきました。例幣使街道と西方バイパスの交差点から栃木市の鉄道跨道橋までの約5kmの間になんと188個のマンホールが!しかも南進する側だけ、消火栓除いてこの数。こんなにたくさんのマンホール、いったい何が埋まっているんでしょう?って言うか、どんな都市計画で道を作った?ちなみに北進側は30個でした。