泣けるアニメの話

以前F教授がアニメに関する話を書き込まれましたが、私的に泣ける話をいくつか。

 

攻殻機動隊S.A.C(通称 神山攻殻

タチコマがとにかく可愛い。こんなの1機欲しいです。

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笑い男編」「個別の11人編」、ともに2クールの放送。タチコマ達の最期、

目の幅涙になること必至です。

このために半年かけて話を作ってたんだろうな。何回観ても泣けるんだなこれが。

 

 

新劇場版ヱヴァンゲリヲン「破」

これも泣いてしまった。何でここで「いーつまでもー 絶えるーことなくー」、

なんてBGM使ったんだ? 辛すぎるだろ!

渚カヲル」、カヲルを50音で一文字ずらすと「オワリ」、「渚」はシ者、つまり「最後の使者」って意味だったってのを知った時は鳥肌モノでした。

 

空の青さを知る人よ

F教授お薦めの「あの花」に始まる秩父3部作の最新話です。

あいみょんの同名曲をテーマソングに使用。

やり残したことを消化できないまま大人になってしまったそこの貴方、

なぜか涙がこぼれますぜ。

 

おまけで 鬼滅の刃 劇場版

 

実は私、まったく泣けませんでした。

TV放送の最後の方でちょろっと登場しただけの煉獄さんの話になってるし、

むしろ上弦の参「猗窩座」が鬼になるまでの話の方がよっぽど悲しい。

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「お前も鬼にならないか?」ちなみに猗窩座の声優さんはヱヴァンゲリヲンのカヲル君と同じ人でした。

 

番外編 働く細胞BLACK

昨年TV放送をケーブルテレビにしたおかげでリアルタイムでの視聴ができるようになりました。見ていて自分のことかとグサグサ刺さるんですけど・・・。